父の日イメージ

父の日の贈り物について

人が生きていく中で、毎年祝ってもらえる行事ごとと言えば、何といっても誕生日になりまして、子供のときは大きくなっていくことが大人に近づいていって、それまで出来なかったことが出来るようになるという喜びの方が多いものです。
しかし、誕生日というのは年を重ねるということでもありますので、ある一定以上の年齢に差し掛かると、だんだんと喜びが子供のときほど大きくなくて、むしろ年を取るということを実感させられるときになってくるのです。
この点から言うと、母の日や父の日というのは、年齢を感じることはあまりなくて、むしろ子供たちなどから祝ってもらえる、いつまでも嬉しい行事であると感じています。
さて、私が小さなころというのは、母の日というのはすでに現在と同じように慣習化してきていまして、私自身も子供のときに母に対してお花やちょっとしたプレゼントを自分のお小遣いから購入して、母から喜びの言葉をもらっていたものです。
これに対して父の日というのは、私のころにはあったのかもしれませんが、あまり現在ほど大きく取り上げられる祝い事の行事ではありませんでしたので、父に対して子供のときに祝いの品をプレゼントしたことはありませんでした。
こうした状況だったのですが、現在は私自身の子供が少しずつ大きくなってくると、この父の日に子供たちがお小遣いからプレゼントを渡してくれるようになりました。
これは私にとっては先述のようなこともあって、予想外のことだったのですが、これほど嬉しいものであるとは思っていませんでした。
子供が最近父の日に私にプレゼントしてくれた贈り物は、ビールを飲むためのグラスでした。
子供たちがいる食事のときに、ちょうどそれまで使用していたビールを飲むときのグラスが割れてしまったので、代わりのグラスに注いで飲んでいたのです。
それをみた子供が、お店で妻と一緒にグラスを選んで、当日になるまでそのことを黙っていて、サプライズでプレゼントしてくれたのです。
こうした喜ばしいことは、私自身に当てはめた時に、まだ何とか健在である私自身の父に対してもしてあげたら、さぞ喜んでくれるのではないかと考えるようになりました。
今年も母の日も父の日も訪れるのですが、毎年の母の日の贈り物だけではなくて、父に対しても初めてになるのですが、何らかの贈り物をしてみようかと考えているのです。
このため、少し買い物に行ったときなどに、何か良い贈り物はないかと、今から物色している状況です。

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